EDUCATION・SCHOOL
新しいテクノロジーの導入や生き方・働き方の変化に伴う価値観の多様化。そして、格差の拡大や人権・地球環境問題など、さまざまな課題に直面する今、人間性を受けとめあう力、そして、さまざまな葛藤にも向きあうことのできるしなやかな強さが必要とされています。
一人ひとりのいのちや個性が大切にされ、互いを豊かに育みあう学びの場を創造するために、私たちはどのような「問い」をわかちあうことができるでしょうか。
幼少期の教育から高等教育・生涯学習に至るまで、さまざまな学びの現場を対象としたプログラムの開発・提供を行っています。
PROGRAM
CASE STUDY
持続可能な社会をつくるために必要な、異なる価値観や意見を持ったひとたちとどのようにつながりを深めてゆけるのか。大切なことを受けとめあう会話とは何か。SDGsについて学びながら、対話型ワークショップを通じて学びを深めました(宮崎大学まちなかキャンパス)。詳細はこちらをご覧ください。