『全人的医療を支える共感的コミュニケーション・NVC』朝のオンライン読書会
組織のOSを「支配」から「パートナーシップ」へー
医療現場でのNVC実践者による翻訳書を、監訳者とともに読み解く
殺伐とした組織(システム)の中で、あなたはどれくらい、人間らしさを持って働くことができているでしょうか?
生命を支え、暮らしを豊かにするはずの職場が、生命を消耗し、人々を非人間化する現場になっていませんか?
この読書会では、医療分野におけるNVCの応用とその可能性について紹介する一冊『全人的医療を支える 共感的コミュニケーション・NVC』(原題 “Humanizing Health Care – Creating Cultures of Compassion with Nonviolent Communication” 著 メラニー・シアーズ RN/MBA/PhD、監訳今井麻希子・翻訳 横山彰三)を、5週間かけて、読み解いてゆきます。
日常の体験を持ち寄りながら深めることで、気づきが深まり、日々への応用の道すじが実感できるようになります。また、そのような場を「共につくる」感覚を探求することそのものがNVCの実践の機会となります。
NVCに初めて触れる方も、実践経験が豊富な方も、どなたでも是非ご気軽にご参加ください。
学びのシステム
- クラスの主な部分(解説・実践ワーク・気づきのシェアなど)は録画し、クラスでの対話メモとともに、 facebookの受講生限定グループで共有。また関連情報の共有やQ&Aなど学びを支える設計になっています。
- NVCの精神性と実用の両方を深めていく場です。参加者から共有された具体的な事例を紐解いていきます。
- 各章のテーマに関連して、共感的に聴く・ニーズに寄り添うことを通じて体感的に学びを深めます。
- 毎週、事前に次のクラスで扱う章の関連情報・視点をfacebookにてメッセージ。忙しい日常の中で気持ちを整えるリマインドになります。
- NVCについてまったく知らないという方も、経験豊富な方も、どなたでも大歓迎です。
<構成>
・チェック・イン(いま・ここの生き生きさにつながる)
・その週に扱う章について小グループ(3-4人)で探求(20分)
・感想や疑問などをチャットにシェア
・それらの声をもとに、さらに全体で具体的に深める(応用・実践)
・小グループで振り返り・チェックアウト
ナビゲーター:今井麻希子 | CNVC認定トレーナー ・組織と関係性のためのシステムコーチング認定コーチ(ORSCC)/ リーダーシップ・サークル認定プラクティショナー(LCCP) / 一般社団法人日本NVC研究所代表理事 /株式会社yukikazet代表。 国際基督教大学卒業後、民間企業勤務ののち独立。NGO活動の体験から、持続可能な社会をつくるためには、人と人とが心を通わせあう関係をつくることが欠かせないと痛感。その精神基盤・具体的手法としてNVCに可能性を感じ活動の軸をシフトする。NVC創始者マーシャル・B・ローゼンバーグ博士の著書『Speak Peace』(邦題『「わかりあえない」を越える-目の前のつながりから、共に未来をつくるコミュニケーション・NVC』(海士の風)共訳。『全人的医療を支える共感的コミュニケーション・NVC』(NVC大学出版)監訳。 経済コンテンツプラットフォームPIVOTにて「コミュニケーション・シフト – NVCで人生の新しい扉を開く」連載中。
