「在り方」を通じて学ぶことができた

アドバイスではなくて聞こえてきたニーズを伝え返しをしてもらうこと、することが、こんなにも平和で心地よいということをはじめて知りました。

また、こまき(今井麻希子)さん自身が、NVCのコミュニケーションがどのようなものかを、ファシリテーションの中で見せ続けてくれたので、在り方として学ぶことができました。こまきさんは、発言には決して反論はしないのだけれど、ほかの可能性を示唆する伝え方をされている印象です。なので、私は自分の話した意見以外にも、答えがあるということを素直に受け入れ、興味がわいてくる感覚がありました。

私がこれまで知っている柔らかなものの言い方では、遠回りで意味が伝わらないこともあるものだけれど、こまきさんは、そういうことが決してない「メッセージの明瞭さを備えた柔らかさ」で伝えるので、それが印象的でした。そのような接し方も含めて、心地よく参加できるつながりをホールドしていただいたと思います。