都内

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2018年の発売以来、業種や分野を超えて注目を集めている「ティール組織」。そのことにより全国的にも組織の変化、個人の働き方の変化が生まれはじめています。

ティール組織は、次の3つのブレイクスルーをもたらすとされています。

・セルフ・マネジメント(Self-Management)
組織を取り巻く環境の変化に対して誰かの指示を待たず、適切なメンバーと連携しながら、迅 速に対応すること
・全体性(Wholeness)
メンバーひとり一人が持っている潜在性をすべて使って、組織を運営すること
・進化する目的(Evolutionary Purpose)
組織全体として探求し続ける変化に適応した方向性

これらの質を高めるためには、自分や他者、組織との関係性、そして社会や世界で起きていることとの関係性に深く向き合うことが求められます。そういった視点をもたらすレンズのひとつとして『ティール組織』で紹介されるのが「NVC(Nonviolent Communication:非暴力コミュニケーション)」です。

善悪・正誤による評価・判断を手放し、刻々と変化しながら息づく生命としての内なる躍動のエネルギーに意識を向けてゆく。自分の内なる躍動だけでなく、その場にいる他の人や現象の躍動も同じように大切にする。NVC は単なるコミュニケーションの技法ではありません。それは、Power Over(力の抑圧)からPower With(つながり)へと、関係性にパラダイムシフトをもたらす意識変革の道なのです。

では、私たちが本当に大切にしたい在り方とはどんなものなのでしょうか。そして、新たなパラダイムによって育まれる関係性や価値、その可能性とは—。

このプログラムでは、価値観や世代の異なる人たちを含めた多様な人たちと交わりながら、自分の奥底の深いところにつながり、時には摩擦や対立も乗り越えながら、互いを受けとめ、関係性を育くむ場を創造します。

環境が変わった時に、そこにある資源を利用して、生態系が従来の形態から変容し新しい形態を創造していくように、
私たちもお互いの資源を持ち寄った時に、新しい関係性や世界や未来をつくれるはずです。

今回は、テイール組織や NVC に関して単に知識を学び理解するだけでなく、参加する方々がそれらを血肉として吸収し、自分たちの現場に戻って自ら体現することで組織に影響を与えていくことを探求できるようなプログラムを提供していきますティール組織の専門家とNVCの専門家が一方通行で教えるのではなく、対等に探求でき、向上し合える場を全6回シリーズのなかで目指していきます。

◆主な内容
(1)TEAL組織の3つのブレークスルーポイントについての実践的理解
(2)NVCに関するテーマ
・ 共感的プレゼンスとセルフ・リーダーシップ (”共感”の誤解を超えて / 全体性を生きる)
・ コンフリクト・マネジメント (対立・葛藤からコラボレーションへ)
・ エンパワメント・リスニング(共感からの対話・コーチング)
・ 互いを高めあうフィードバック(ポジティブもネガティブも本音で伝え、受けとる)
・ 実施力を高める共感的合意形成
・ 個と組織の力を高めるしくみづくり

◆このような方に
現場で自ら実践することに意欲を持った人たちがともに学びを深めあうことを意図し、次の方たちを対象としています。

・”TEAL”の3つのブレークスルーを自ら体現することにコミットして飛び込んでいきたい方たち
・組織変革や働き方の未来、新しい価値の共創を探求したい方たち
・葛藤や対立にも向きあい、受けとめることから新しいパラダイムを生きることに関心がある方たち
・実践とその体験を共有することを通じて、学びと実践の質を高め合いたい方たち

◆開催場所:都内

◆主催:TEAL x NVC 実践研究会
ファシリテーター:
嘉村賢州・長田誠司 ・今井麻希子

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