海風と熱射病

潮風が涼しく心地よいのに任せて冷房をつけずに過ごしていたら、気づくと身体が熱を抱えていた。

“涼しい”という感覚と、実際に身体に起こっている体験は、違う。

頭で理解している世界と、身体が体験しているものの間に生じるズレは、なにか、いのちにとって大切な(通いあい)を伝えてくれているような気がする。その(通いあい)は、無意識と意識が出逢う場所でもあり、その出逢う場所こそが、(参加的行為)としての生命活動が生じている場所なのではなかろうか。

そうして今日も、私の中で、いのちが、いのちと出逢いたがっているのだ。


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