パーツを抱きしめる

コーチングのクラスでも学びを深めているInternal Family Systems(IFS)のパーツワーク。自分の中にあるさまざまな副人格の声に耳を傾け、それぞれの意図を受けとり、抱きしめてゆく…。自分を癒し、Self Leadershipを高める上でとてもパワフルなアプローチ。

https://selfleadership.org/dick-at-cap-cod.html

(昨晩、コヒーランスのプラクティスをしているとブログに書きましたが、IFSのインナーアクティブカードをつかったプラクティスも、最近私が取り入れている日々のワークのひとつです)

私の中にあるパーツの声のひとつに「すでに他に情熱がある人のいるフィールドに私が入り込むべきではない」というのがあります。

例えば自分がとても強くこころを惹かれるテーマであっても、すでにそれを大切にして情熱を燃やしている人がいるのを知ると「私なんかが、情熱があるなんて言葉にするなんておこがましい」という声が浮かんでくる。

それから

「どうせ私が手をつけても、二番煎じに思われるに違いないのだから、そのままストレートにそのことを好きですっていうなんて価値がない」「私が”その領域”に割り込んでくるのを歓迎しない人もきっといることだろう」「価値を生み出すために、私はほかの人が思いつかないことを考えつづけなくてはならない」「周縁者であり見向きもされない存在であるからこそ、私には(かろうじて)価値があるのだ」

といった声も。

そういうことで。とても惹かれているにもかかわらず(もうすでい多くの方が興味を持っている分野ですよね、私が興味があるなんていっても薄っぺらくないですか)という声が湧いてきて。

(あなたにはそれを手を出す資格がないし、あなたが今さらそれに関心をしめしても誰も歓迎してくれないよ)

などという、態度に帰結するわけです。

(それって”パイを奪い合うっていう、”戦争”みたいな発想だなあ…という(ためいき)もある)

(自ら”服従者”になりながら、その反動の怒りのパワーが、”リーダー的プレゼンス”として出現している部分も)

こういう心の声を、”分析”をするかわりに、しっかりあじわってうけとめていく。こころが差し出してくれた、特別な魔法の鍵なんだなあとありがたく受けとめる。

そういった “受けとめるまなざし”があることで、今の私は、前よりもずっと、強くて確かな存在であるということは、まぎれもない真実で。

このパーツとも – ここでこうして紹介しているくらい- 仲良くなれていることは、お祝いです。

(追伸:パーツとの聖なる会話の内容については秘密です)


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