眼差しの捉えるもの

ごみ収集を広げて、自分の暮らす地域のところをオレンジ色のペンで囲んだ。

すると、自分の必要な情報だけが視界に入るようになり
確認するのがとても楽になった。

いらない部分を切り取ってみると
さらに有効に使えるスペースが増える。

生まれた空白は、広く、遠くを見渡すことに導いてくれる。

私たちは、ものごとをみる時「欲しいもの」に目を向けるし
何かを手にしたい時には「欲しいもの」に手を伸ばす—-
はずなのだけれど

本当に欲しい体験とは違うものを
無意識のうちに選んでいることもよくある。

滞りなく、スムーズにものごとを進めたいのに
「滞りなく、スムーズ」という体験のことを
うっかり想像し忘れて
そこにつながりそびれていたり

本当はとても興味があるのに
「そんなこと、聞けないよ」という気持ちを抱えているうちに
「興味を持つこと」と「聞けないもどかしさ」というのが
すっかり混ざりあってしまって
好きなことのはずなのに、それを思うと疲れてしまったり

思考が現実をつくっている。
自分で選ぶことができるんだって思っても

頭で考えることと、日々積み重ねている体験の部分のズレに
なんとなく気づけなくて
気づても、どうしていいかわからなくて

言葉は、世界をひらくもの。
視界は、自らひらくもの。

昨晩、「ファシリテーション」について伝える講座を通じて
改めてそのことを実感した。

本来の言葉の使い方を思い出したなら
身体・思考・精神が
自然と整い始めるはずだ。

自然なフローを感じる方に

世界を紡ぐ言葉を取り戻すことを
日々、積み重ねる。

大切に想うものはありますか?
その、大切に想う気持ちから生きるとしたら、
どんな感じがするのでしょうか。

しなやかな心を育てる共感コミュニケーション -NVC基礎-
8月5日開講 http://yukikazet.com/event/nvcbasicaug2018/

共感リーダーシップ in Business -NVC Essential-
8月9日開講   http://yukikazet.com/event/nvc_bizjuly2018/


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です